大森香奈マリンバソロリサイタル
~世界各国の優れた作曲家からの委嘱、献呈作品の初演を中心に~
日時:6月29日(日)15時開演
場所:フェニックスホール(大阪梅田新道)
2500円
チケットはお問い合わせへご連絡ください!(^^)!
世界的に有名なゴードン・スタウトやジブコビッチ作曲の曲も世界初演します。
2ndアルバムに収録している「勾玉」の作曲家ニコライ・ブリュッヒャー、「ハータック」の作曲家イェレナ・ダビッチがはるばるドイツより来日!!
大阪市、ハンブルグ市友好都市提携25周年記念コンサート、大阪文化祭参加公演
こんばんは
先生の著書基礎問題精講ですが到達レベルはどれくらいでしょうか。
コメント by ポチ — 2014年7月20日 @ 9:23 PM
夏期講習でお忙しい中、申し訳ありませんがお答え願います。
新課程の教科書では、生物基礎・生物での「遺伝」の扱いは非常に軽くなって、僕が持っている教科書(東京書籍)では「伴性遺伝」が発展内容となっていますが、これは、新課程入試では旧課程のような難しい遺伝は出題されず、「組換え価」や「染色体地図」くらいまでしか出題されない、と読み取って良いのでしょうか?
また、僕は医学部志望なのですが、医学部でも(血友病などの関連で出されたりすることを含めて)発展的な遺伝は出題されないのでしょうか?
コメント by NA — 2014年7月31日 @ 3:50 PM
初めまして
質問させてください。
組換え、連鎖あたりに苦手意識があり、札幌校で遺伝の講習をとりましたがメインは旧過程のセンターで、初めて見る名前の遺伝もたくさんありました。
条件遺伝等、新課程の教科書でばっさりなくなった内容は生物の2次試験でも問われることはないのでしょうか?
コメント by めきめきぱんだ — 2014年8月10日 @ 7:55 PM
めきめきぱんださんへ
旧「課程」のセンターではもちろん、二次試験でも教科書に載らなくなったらかといって、出題されなくなるわけではありません。今までだって、教科書に載っていない内容で入試に出題されることなんていくらでもあったわけなんですし。今までだった、教科書に「条件遺伝」は載っていませんでしたよ。教科書に名称が載っていたのは「補足遺伝」と「抑制遺伝」くらいでしたが、条件遺伝も被覆遺伝も同義遺伝も、互助遺伝もいくらでも出ていました。「あれはやらなくてもいいかな~」とか考えず、「あれもこれもマスターするぞ!」という貪欲な気持ちだ頑張ってください!!
コメント by namamono — 2014年8月12日 @ 8:55 PM
ポチさんへ
名称は「基礎」とついていますが、基礎から~標準までのレベルはきちんと網羅できているはずです。
特別な東大、京大、阪大でなければ十分対応できるレベルです。
コメント by namamono — 2014年8月12日 @ 9:22 PM
NAさんへ
旧課程のような複雑な遺伝の計算は減少するとは思いますが、急に出題されなくなるわけではないと思います。
従来でも、教科書に載っていない内容であってもいくらでも出題されていたのですから、遺伝だけ急に「出題されない」と考えることはおかしいと思います。医学部であればなおさら、出題は続くはずです。
コメント by namamono — 2014年8月12日 @ 9:24 PM