最近できたアメリカンスタイルのフレンチ「NEOときわ」さん(http://neotokiwa.exblog.jp/)へ フランス料理だけど、素材の味を残して調理するというコンセプトらしいです。確かに、フレンチ特有のしつこさがなく、食べやすかったです。
手頃なお値段なのに、とてもおいしかったので、また行きたいお店に追加です。
質問させてください。 自分はいわゆる医学部再受験生で、今年ではなく来年度の入試を目指して、生物は先生の「117講」を中心にしてやっています。 ただ問題なのが、来年度からは新課程になってしまいます。 そこで質問なのですが、先生の本の新課程版の出版の予定はあるのでしょうか?
コメント by wena — 2013年6月4日 @ 9:22 AM
wenaさんへ
117講は、現行課程であっても、かなり踏み込んで新しい内容も盛り込んであるので、今のままでも新課程になっても通用する内容になっています。 ただ、それでも何点かは、新課程になって初めて登場する内容、用語などもあるので、来年度新課程入試の初年度に合わせて、とりあえず、追加する内容を小冊子にする予定です。 超効率整理[要点]シリーズの、新課程用「生物基礎」、および「基礎なし」の方も新課程入試用に出版します。(こちらの方が先に出版されると思います) また、新課程用が出版されましたら、ホームページでお知らせしますので、よろしく(^J^)
コメント by namamono — 2013年6月6日 @ 12:34 AM
現在高2の男です。 生物は結構好きで、いつも教科書をずっと読んでいます。 受験のことを考えて、少しずつ勉強しようと思っているんですが、どうやって勉強するのが良いのか悩んでいます。今まで習ったことも所々抜けているので、その復習も兼ねて勉強したいです。先生の本の『大森徹の最強講義117講生物1.2』はどんな本ですか?高2には難しいでしょうか?ご回答お願いします。
コメント by ナオキ — 2013年6月24日 @ 11:16 PM
ナオキさんへ 最強講義は、内容的には基礎から最高峰までを網羅していて、でもわかりやすく書いてあるので、高校2年生であっても十分使ってもらえる参考書です。 ただ、これは現行課程用の参考書なので、新課程での受験となる高校2年生には、一部対応できていない部分があります。(かなり先取りして書いてあるので、他の参考書よりは現在のものでも新課程にも対応できるようにはなっているのですが、それでも一部は新課程で初めて登場する内容や用語の変更などがあるので) 来春には、新課程対応の小冊子を付けた形で出しますので、もしそれまで待てるようでしたら待っていてください。 (もちろん待ちきれないときは、今書店に並んでいる中の「新課程用」のものの中から選んでください)
コメント by namamono — 2013年6月25日 @ 1:52 AM
アッキーさんへ 現在高校二年生です。受験勉強の開始にあたって、生物の得意な先輩から、大森先生の参考書を薦められました。書店に並んでいる本は旧課程版が大半なのですが、 大学受験doシリーズの遺伝、計算問題解法の二冊の新課程版はいつごろ販売されるのでしょうか? 具体的な日時が決まっておれば教えて頂きたいです。
コメント by アッキー — 2014年1月23日 @ 8:07 PM
何度もすいません(__) 新課程の生物は、旧課程に比べかなり難化していると学校の先生が仰ったのですが、上記の二冊で二次まで対応は可能ですか? 近くに塾や予備校がなく、学校の授業のみが頼りなのでかなり不安です…。
コメント by アッキー — 2014年1月23日 @ 8:25 PM
お返事遅くなってすみませんm(._.)m doシリーズの遺伝も計算も、新課程になって特別変わるわけではないので、そのまま使ってもらえます。むしろ、教科書では遺伝は非常に軽減されるようになりましたが、入試の方では旧課程のまま出題される可能性も高いので、旧課程用の遺伝をしっかり学習しておく方が有利かもしれません。 頑張ってください!(^^)!
コメント by namamono — 2014年3月20日 @ 11:14 AM
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自分はいわゆる医学部再受験生で、今年ではなく来年度の入試を目指して、生物は先生の「117講」を中心にしてやっています。
ただ問題なのが、来年度からは新課程になってしまいます。
そこで質問なのですが、先生の本の新課程版の出版の予定はあるのでしょうか?
コメント by wena — 2013年6月4日 @ 9:22 AM
wenaさんへ
117講は、現行課程であっても、かなり踏み込んで新しい内容も盛り込んであるので、今のままでも新課程になっても通用する内容になっています。
ただ、それでも何点かは、新課程になって初めて登場する内容、用語などもあるので、来年度新課程入試の初年度に合わせて、とりあえず、追加する内容を小冊子にする予定です。
超効率整理[要点]シリーズの、新課程用「生物基礎」、および「基礎なし」の方も新課程入試用に出版します。(こちらの方が先に出版されると思います)
また、新課程用が出版されましたら、ホームページでお知らせしますので、よろしく(^J^)
コメント by namamono — 2013年6月6日 @ 12:34 AM
現在高2の男です。
生物は結構好きで、いつも教科書をずっと読んでいます。
受験のことを考えて、少しずつ勉強しようと思っているんですが、どうやって勉強するのが良いのか悩んでいます。今まで習ったことも所々抜けているので、その復習も兼ねて勉強したいです。先生の本の『大森徹の最強講義117講生物1.2』はどんな本ですか?高2には難しいでしょうか?ご回答お願いします。
コメント by ナオキ — 2013年6月24日 @ 11:16 PM
ナオキさんへ
最強講義は、内容的には基礎から最高峰までを網羅していて、でもわかりやすく書いてあるので、高校2年生であっても十分使ってもらえる参考書です。
ただ、これは現行課程用の参考書なので、新課程での受験となる高校2年生には、一部対応できていない部分があります。(かなり先取りして書いてあるので、他の参考書よりは現在のものでも新課程にも対応できるようにはなっているのですが、それでも一部は新課程で初めて登場する内容や用語の変更などがあるので)
来春には、新課程対応の小冊子を付けた形で出しますので、もしそれまで待てるようでしたら待っていてください。
(もちろん待ちきれないときは、今書店に並んでいる中の「新課程用」のものの中から選んでください)
コメント by namamono — 2013年6月25日 @ 1:52 AM
アッキーさんへ
現在高校二年生です。受験勉強の開始にあたって、生物の得意な先輩から、大森先生の参考書を薦められました。書店に並んでいる本は旧課程版が大半なのですが、
大学受験doシリーズの遺伝、計算問題解法の二冊の新課程版はいつごろ販売されるのでしょうか?
具体的な日時が決まっておれば教えて頂きたいです。
コメント by アッキー — 2014年1月23日 @ 8:07 PM
何度もすいません(__)
新課程の生物は、旧課程に比べかなり難化していると学校の先生が仰ったのですが、上記の二冊で二次まで対応は可能ですか?
近くに塾や予備校がなく、学校の授業のみが頼りなのでかなり不安です…。
コメント by アッキー — 2014年1月23日 @ 8:25 PM
お返事遅くなってすみませんm(._.)m
doシリーズの遺伝も計算も、新課程になって特別変わるわけではないので、そのまま使ってもらえます。むしろ、教科書では遺伝は非常に軽減されるようになりましたが、入試の方では旧課程のまま出題される可能性も高いので、旧課程用の遺伝をしっかり学習しておく方が有利かもしれません。
頑張ってください!(^^)!
コメント by namamono — 2014年3月20日 @ 11:14 AM